住友林業のインテリアフェアについて
今回は、インテリアフェアに参加した時のお話です。
インテリアフェアは、他のハウスメーカーと合同で行っているイベントで、年2回開催しているとのことです。
出展企業は、アルフレックス、カリモク、柏木工、カンディハウス、リッツウェル、シラカワ、飛騨産業、日本ベッド、シモンズ、フランスベッド、カッシーナ等の有名メーカーが参加し、普段は値引きをしない企業が、このイベントでは値引きをするところが魅力だそうです。
入場は朝、昼、夕の3部入れ替えの予約制で、私たちは夕方の部に参加しました。
今回のインテリアフェアでの私たちの目当ては、ダイニングテーブルとダイニングチェアーのみ。
ソファーやテレビボード等は手持ちがあったので、機を見て買い足していけばよいと思っていましたし、何より有名メーカーで一揃えしたらと思うと、とてもお金が足りません💦
さて、現地に着いて受付ブースへ行くと、インテリア担当さんと設計士さんがお出迎えしてくれました。
会場に入るとものすごい広さで、既にたくさんのお客さんで熱気を帯びていました。
とりあえず、目的のテーブルとチェアーを一通り見て回ったのですが、どれも中々良いお値段。
「これすごく素敵!」と思うものは本当に手が出ないようなお値段でした。(☆_★)
時間は本当にあっという間に過ぎ去り、一緒に回っていただいたインテリア担当さんより、「もうそろそろお時間が…」と言われ、少し慌てた感じで商品を選びました。
選んだ商品は、柏木工さんの「CIVIL」のダイニングセット。
住林のショールームにもあって、とりわけ座り心地の良いイスが気に入っていました。
設計士さんもおススメで、評判もすごい良い商品だそうです。
ダイニングテーブル CIVIL TABLE
ダイニングチェアー CILIV CHAIR
ダイニングチェア用のチェアクッションは、写真のグリーンの替えとして、オレンジを注文。
春夏用に清涼感のあるグリーン、秋冬用に温かみのあるオレンジを季節に合わせて替えていく予定です。
ところでダイニングテーブルは、旦那的には華奢な感じがするので、もう少しがっしりしたものが良かったようです。
でも、この場で決めないと割引がきかないとのことと、後でキャンセルもできるとのことだったので、とりあえず注文することにしました。
ちなみに、この時の値引きは10%OFFでした。
このインテリアフェアによって、家具に全く興味が無かったのですが、すっかり目が肥えてしまったセイラ夫妻でした。
インテリアフェアは、他のハウスメーカーと合同で行っているイベントで、年2回開催しているとのことです。
出展企業は、アルフレックス、カリモク、柏木工、カンディハウス、リッツウェル、シラカワ、飛騨産業、日本ベッド、シモンズ、フランスベッド、カッシーナ等の有名メーカーが参加し、普段は値引きをしない企業が、このイベントでは値引きをするところが魅力だそうです。
入場は朝、昼、夕の3部入れ替えの予約制で、私たちは夕方の部に参加しました。
今回のインテリアフェアでの私たちの目当ては、ダイニングテーブルとダイニングチェアーのみ。
ソファーやテレビボード等は手持ちがあったので、機を見て買い足していけばよいと思っていましたし、何より有名メーカーで一揃えしたらと思うと、とてもお金が足りません💦
さて、現地に着いて受付ブースへ行くと、インテリア担当さんと設計士さんがお出迎えしてくれました。
会場に入るとものすごい広さで、既にたくさんのお客さんで熱気を帯びていました。
とりあえず、目的のテーブルとチェアーを一通り見て回ったのですが、どれも中々良いお値段。
「これすごく素敵!」と思うものは本当に手が出ないようなお値段でした。(☆_★)
時間は本当にあっという間に過ぎ去り、一緒に回っていただいたインテリア担当さんより、「もうそろそろお時間が…」と言われ、少し慌てた感じで商品を選びました。
選んだ商品は、柏木工さんの「CIVIL」のダイニングセット。
住林のショールームにもあって、とりわけ座り心地の良いイスが気に入っていました。
設計士さんもおススメで、評判もすごい良い商品だそうです。
ダイニングテーブル CIVIL TABLE

ダイニングチェアー CILIV CHAIR

ダイニングチェア用のチェアクッションは、写真のグリーンの替えとして、オレンジを注文。
春夏用に清涼感のあるグリーン、秋冬用に温かみのあるオレンジを季節に合わせて替えていく予定です。
ところでダイニングテーブルは、旦那的には華奢な感じがするので、もう少しがっしりしたものが良かったようです。
でも、この場で決めないと割引がきかないとのことと、後でキャンセルもできるとのことだったので、とりあえず注文することにしました。
ちなみに、この時の値引きは10%OFFでした。
このインテリアフェアによって、家具に全く興味が無かったのですが、すっかり目が肥えてしまったセイラ夫妻でした。