インテリアの打ち合わせ【第1回】《照明選びとスイッチ位置について》
今回から新たに、インテリアの打ち合わせが始まりました。
この日は、午前中にインテリアの打ち合わせ、午後から設計の打ち合わせの2本立てでした。
打ち合わせの出席者は、いつもの設計士さんと、今回からインテリア担当さんがメインで、いろいろと提案をいただきました。
第1回目の打ち合わせは、照明計画に関するものでした。
照明計画で決めていったのは、照明選びと、スイッチの位置でした。
まず照明選びについては、インテリア担当さんが用意したプランボードをベースに進めました。
インテリア担当さんが用意したプランでは、ものすごくダウンライトが多く、通常のシーリングライトが、寝室、子供部屋、和室の3箇所しかありませんでした。
「流石におしゃれだな~」というのが第一印象でしたが、わたしも旦那も、ダウンライトがある家に住んだことが無かったので、使い勝手と、明るさ的な部分の不安から、シーリングライトを多めに提案してもらうことにしました。
結局ダウンライトの残った箇所は、廊下とキッチンの手元照明、あとダイニングの補助照明の3箇所となりました。
実は、廊下を除く残した2箇所のライトが、我が家の中で1、2番目の使用頻度で、ものすごく役に立っています。(*’▽’)
ちなみに、提案時のダウンライトの数は、16箇所で31個だったものが、3箇所で8個に減りました。
照明選びの次に、配線図を元に、スイッチの位置を確認をしました。
まず配線図の見方から分からなかったので、記号や繋がっている線の意味を教えたもらいました。
その後は、インテリア担当さんに一部屋ずつ、出入りの際に使い勝手の良いスイッチの位置を説明してもらったのですが、時間が無くなってしまったため、持ち帰り検討することとなりました。
実際に配線図を家に持ち帰って、自分たちだけで住み始めた生活をイメージして考えるのは、あれやこれやと漏れが出てきそうで、とても大変だなと感じました。
やはり、インテリア担当さんにアドバイスをいただきながら、一緒に進めるのが安心感もあるし、生活上も使い勝手の良い、スイッチ位置にできると思いました。
この日は、午前中にインテリアの打ち合わせ、午後から設計の打ち合わせの2本立てでした。
打ち合わせの出席者は、いつもの設計士さんと、今回からインテリア担当さんがメインで、いろいろと提案をいただきました。
第1回目の打ち合わせは、照明計画に関するものでした。
照明計画で決めていったのは、照明選びと、スイッチの位置でした。
まず照明選びについては、インテリア担当さんが用意したプランボードをベースに進めました。
インテリア担当さんが用意したプランでは、ものすごくダウンライトが多く、通常のシーリングライトが、寝室、子供部屋、和室の3箇所しかありませんでした。
「流石におしゃれだな~」というのが第一印象でしたが、わたしも旦那も、ダウンライトがある家に住んだことが無かったので、使い勝手と、明るさ的な部分の不安から、シーリングライトを多めに提案してもらうことにしました。
結局ダウンライトの残った箇所は、廊下とキッチンの手元照明、あとダイニングの補助照明の3箇所となりました。
実は、廊下を除く残した2箇所のライトが、我が家の中で1、2番目の使用頻度で、ものすごく役に立っています。(*’▽’)
ちなみに、提案時のダウンライトの数は、16箇所で31個だったものが、3箇所で8個に減りました。
照明選びの次に、配線図を元に、スイッチの位置を確認をしました。
まず配線図の見方から分からなかったので、記号や繋がっている線の意味を教えたもらいました。
その後は、インテリア担当さんに一部屋ずつ、出入りの際に使い勝手の良いスイッチの位置を説明してもらったのですが、時間が無くなってしまったため、持ち帰り検討することとなりました。
実際に配線図を家に持ち帰って、自分たちだけで住み始めた生活をイメージして考えるのは、あれやこれやと漏れが出てきそうで、とても大変だなと感じました。
やはり、インテリア担当さんにアドバイスをいただきながら、一緒に進めるのが安心感もあるし、生活上も使い勝手の良い、スイッチ位置にできると思いました。