住宅設備メーカーへの訪問について
今回は、住宅設備選定の打ち合わせの後、実際の色の確認や、より使い勝手の良い設備を探すため、各住宅設備メーカーへ訪問した時のお話です。
先ずは、キッチンんとユニットバスについてですが、商品は決まっていたので、実際の色の確認のため、トクラスのショールームに行きました。
【キッチン】
住友林業での打ち合わせで、キッチンの本体の色を「ホワイトグロッシー」、シンクの色を「ライムグリーン」を選んでいました。
シンクの色は「ライムグリーン」も明るくて良かったのですが、少し浮いてしまうかなというところと、やはり飽きのこない色が良いと思いスタンダードな「ホワイト」を選びました。
本体の色は、住友林業との打ち合わせの最後まで、ダークグロッシーと迷いました。
どちらの色も素敵でしたが、明るい清潔感のあるホワイトグロッシーに決めました。
【ユニットバス】
ユニットバスは、フロントパネルの色を「ミント」と「オリーブブラウン」と迷いました。
旦那は「オリーブブラウン」を推していたのですが、わたしが「ミント」も明るくなっていいかな~と思い、この2つの色から選ぶことにしました。
実際にショールームで見てみて、お風呂の中でくつろげる色ということで、「オリーブブラウン」を選びました。
次に、洗面化粧台とトイレについてですが、こちらは住友林業の提案商品より、目を付けていた魅力的な商品があったため、TOTOのショールームに行き、見積もりをお願いしました。
【洗面化粧台】
オクターブという商品の見積もりをお願いしました。
気に入った点
①収納量が大幅にアップする独自のキャビネット 収納「奥ひろし」
②手元に引き出せ、左右開きもできる「スウイング三面鏡」
収納は広いほど良いですし、使い勝手の良い三面鏡も魅力的でした。
【トイレ】
アプリコット(便座部)+ピュアレストEX(便器部)という商品の見積もりをお願いしました。
気に入った点
①清潔で汚れが付きにくくなる「きれい除菌水」
②凸凹の少なく掃除がしやすい。
衛生的で、とにかく、毎日のトイレ掃除が少しでも楽になる商品ということで、見積もりをお願いしました。
見積もりの結果は、住友林業の設計士あてに送るとのことでしたので、最終決断は、見積もりの結果待ちとなりました。
各ショールームを訪問して、実際に色合いを確認したり、商品に触れてみたりすると、新たに気づくことや、気に係る点なども質問できるので、商品選びの際にとても参考になります。
お時間がある方は、住宅設備の各ショールームに行くことをお勧めします。
先ずは、キッチンんとユニットバスについてですが、商品は決まっていたので、実際の色の確認のため、トクラスのショールームに行きました。
【キッチン】
住友林業での打ち合わせで、キッチンの本体の色を「ホワイトグロッシー」、シンクの色を「ライムグリーン」を選んでいました。
シンクの色は「ライムグリーン」も明るくて良かったのですが、少し浮いてしまうかなというところと、やはり飽きのこない色が良いと思いスタンダードな「ホワイト」を選びました。
本体の色は、住友林業との打ち合わせの最後まで、ダークグロッシーと迷いました。
どちらの色も素敵でしたが、明るい清潔感のあるホワイトグロッシーに決めました。
【ユニットバス】
ユニットバスは、フロントパネルの色を「ミント」と「オリーブブラウン」と迷いました。
旦那は「オリーブブラウン」を推していたのですが、わたしが「ミント」も明るくなっていいかな~と思い、この2つの色から選ぶことにしました。
実際にショールームで見てみて、お風呂の中でくつろげる色ということで、「オリーブブラウン」を選びました。
次に、洗面化粧台とトイレについてですが、こちらは住友林業の提案商品より、目を付けていた魅力的な商品があったため、TOTOのショールームに行き、見積もりをお願いしました。
【洗面化粧台】
オクターブという商品の見積もりをお願いしました。
気に入った点
①収納量が大幅にアップする独自のキャビネット 収納「奥ひろし」
②手元に引き出せ、左右開きもできる「スウイング三面鏡」
収納は広いほど良いですし、使い勝手の良い三面鏡も魅力的でした。
【トイレ】
アプリコット(便座部)+ピュアレストEX(便器部)という商品の見積もりをお願いしました。
気に入った点
①清潔で汚れが付きにくくなる「きれい除菌水」
②凸凹の少なく掃除がしやすい。
衛生的で、とにかく、毎日のトイレ掃除が少しでも楽になる商品ということで、見積もりをお願いしました。
見積もりの結果は、住友林業の設計士あてに送るとのことでしたので、最終決断は、見積もりの結果待ちとなりました。
各ショールームを訪問して、実際に色合いを確認したり、商品に触れてみたりすると、新たに気づくことや、気に係る点なども質問できるので、商品選びの際にとても参考になります。
お時間がある方は、住宅設備の各ショールームに行くことをお勧めします。