Sardegna(サルデーニャ)のお土産はパヴォンチェッラのプレート
おはようございます。セイラです。
今日はイタリア旅行のお土産品で、インテリアとして飾ってあるものを紹介します。
今回はシリーズ第七弾。
Sardegna(サルデーニャ)のお土産品を紹介します。
Sardegna(サルデーニャ)は地中海に浮かぶ島で、アフリカにも近いことから、料理は北アフリカの影響も受けています。
海に囲まれているだけあって、海産物の料理がとてもおいしく、なかなか食べれないマグロのボッタルガ(Bottarga di tonno)がとても美味しかったです。
泊まったところは、州都カリアリの近くの街プーラのアグリツーリズモの宿で、とても親切な家族が経営しているところで、一緒に旅行に連れてくれていったりもしていただきました。
《アグリツーリズモの宿舎》
こちらに10日ほど滞在していました。
《アグリツーリズモのお庭》
人生初の乗馬も体験しました。
あと、2匹のワンちゃんは元気にしているかな~。
さて、今回のおみやげ品は、こちら。
タゲリ柄のプレート(pavoncella sarda disegno)です。
この柄の鳥はパヴォンチェッラといい、和名はタゲリとのこと。
サルデーニャの陶器のデザインとしてよく見かけます。
わたしは、プーラの街中で売っていたのを見て一目惚れ。
日本までの帰路で割れないように注意して持ち帰りました。
もちろん、持ち帰った後は使わずに、今はチェスターフィットの飾り棚のところに飾っています。
ということで、今回のお土産品はSardegna(サルデーニャ)のパヴォンチェッラのプレートでした。(^-^)