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設計の打ち合わせ【第4回】《直下率と費用削減について》

おはようございます!
セイラです。

第4回目の打ち合わせは、間取りの微修正を行いました。

この間取りの微修正は、前回提示のあった見積もりが、スチール階段に変更することにより、150万円も超過したため、可能な限り費用を圧縮するために行ったものです。

今回、削減したものは2点あります。

1点目は屋根です。
メインの屋根は通常のスレートなんですが、玄関部分だけ平屋でして、その玄関部分の屋根のみ、デザイン性の高い緩勾配のものにしていました。

この玄関屋根を、通常のスレートで標準的な勾配にすることにより、費用が圧縮できるとのことで、このデザイン性の高い玄関屋根を諦めました。(>_<)


2点目は、直下率を考慮した間取りの見直しです。
これは、設計士さんから教えてもらったもので、直下率が上がると、建物価格が下がるというものです。

直下率とは、一階と二階の柱や耐力壁がどれだけ揃っているかの率のことで、柱の直下率と壁の直下率があります。

設計士さんの話だと、直下率が悪くなると、構造を維持するために使用する梁等の部材を太くする必要があり、太くした部材が増えるほど、価格が高くなるとのことでした。(確かこんな話だったと思います。)

また、地震等が発生した場合においても、直下率が高いほど、倒壊の危険が少ないとのことで、これを聞いた旦那は、直下率の向上にのめり込みました。

かくして、直下率を上げる図面を作るため、旦那がパソコンで1階と2階の図面を重ねながら、試行錯誤を繰り返していました。

その努力の結果は...


変更前直下率:61.91%
  ↓
変更後直下率:69.38%

削減額計:-885,180円!

がんばれば直下率が上がり、結構金額も下がるものですね。
がんばった旦那さまありがと~\(^o^)/

玄関屋根を変更しているので、単純に直下率の改善による削減額は分かりませんが、金額が下がるうえに、地震にも強くなるので、直下率の見直しは大事だなと思いました。

なお、直下率の目安は60%以上とのことで、元々クリアーしていた直下率が更に向上し、設計士さんにも褒められて、旦那も上機嫌でした。



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