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間取りを検討されている方へおすすめの本 住まいの解剖図鑑

みなさん こんにちは!
セイラです。

昨日に引き続き、本格的な設計を迎えるに当たって、家づくりに関して参考とさせていただいた本を紹介したいと思います。

2冊目は、「住まいの解剖図鑑」です。

こちらの本は「家づくりにおいて知っておくべき基礎知識」について参考とした本です。

著者は級建築士の増田楽さんで、元々は建築設計を学ぶ学生向けに書き始めたものを、これから家を建てようとしている一般の方向けに分かり易くまとめた「住まいの解剖図鑑」となっています。

著者も書いておりますが、自宅を設計するのは設計者だけでなく、施主も積極的に設計に参加する必要があるという点で、この考え方は、わたしも旦那も元々、家づくりをするときに考えていた部分であり、共感が持てる本だ感じました。

項目としては次のCHATER3からなっています。

CHAP.1 気持ちよさにはワケがある
CHAP.2 箱のかたちにはイミがある
CHAP.3 人にも寸法にもクセがある


各CHATERの中で、わたしたちが参考となったのは次の部分です。

【CHAP.1 気持ちよさにはワケがある】
とにかくこの章では、各部屋、水回り等において、レイアウトや組み合わせが生む生活に与える効果を、イメージがつかみやすいイラストと目安となる寸法を明示することにより、とても分かり易く解説されています。

《紹介されている部屋等》
・ポーチ、玄関、階段、ドア、リビング、和室、ダイニング、キッチン、ベッドルーム、収納、トイレ、浴室、洗面室

《印象に残っているもの》
・玄関:たたきの寸法と位置
・階段:階段を笑うものは階段に泣く
・ドア:ドアは身体の動作に合わせて
・キッチン:次のキッチン機器を並べなさい
・ベッドルーム:ベッドの置き方を間違えると、真夜中にダイビングするはめになる


【CHAP.2 箱のかたちにはイミがある】
この章は、タイトルのとおり、家を構成する各部材の形について、形の持つその意味合いを、こちらもイラストを交えて、分かり易く解説されています。

《紹介されている部材等》
・屋根・軒、軒下、庇、壁、開口、断熱、通気、音、敷地と道路、敷地の方位、建物の配置、駐車スペース

《印象に残っているもの》
・軒:軒が持つ日照調節効果
・開口:やっぱり窓は7種類
・通気:風通しは人体と室内の結露対策


【CHAP.3 人にも寸法にもクセがある】
この章は、間取りの構成を考えるうえで必要となる、寸法やグリッドといった基礎知識について解説されています。

《紹介されている項目》
・動線、共有と専有、尺と坪、グリッドとモジュール、基準線と壁厚、断面

《印象に残っているもの》
・動線:平面を回る
・共有と専有:水回りの優柔不断
・尺と坪:明治人と平成人
・グリッドとモジュール:グリッドの間隔


この本のおかげで、設計時の打ち合わせにおいて、わたしたちは積極的な提案をすることができ、二者択一の選択を迫られた時も、この本による予備知識を持っていたおかげで、良い選択ができました。

こちらの本は、設計士任せでなく、積極的に設計に参加したい方にお勧めする一冊です。

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