住友林業のアフターサービス(保証システム編)
今日は、住友林業のアフターサービスについてお話ししますね!
住友林業のアフターサービスは、5つあります。
1つ目は、60年メンテナンスプログラム&30年保証システムです。
2つ目は、住友林業コールセンターです。
3つ目は、メンテナンスサポートです。
4つ目は、資金計画サポートです。
5つ目は、リフォーム、植栽、外構です。
その中で今日は、1つ目の「60年メンテナンスプログラム&30年保証システム」についてお話しします。
この内容、以前の記事と被る部分もありますがご容赦ください。m(_ _)m
わたしの家は、長期優良住宅に認定されています。
1年点検の時に60年間の点検時期やメンテナンスの目安が書いてある「維持保全計画書」を渡されました。
計画書によると、入居後に無料の定期点検が8回あり、点検は次の期間で行われます。
3ヶ月点検、1年点検、2年、5年、10年目、15年目、20年目、25年目と続きます。
その後は、有償点検で30年目、40年目、50年目、60年目です。
防蟻処理は、10年ごとに行い、30年目と60年目に、外周りの雨水の侵入を防止する部分の改修工事があります。
バルコニーに関しては、15年目と45年目に補修があります。
長期優良住宅の認定を受けた住宅は、「維持保全計画書」に基づくメンテナンス工事を住友林業で実施した場合、当初10年以降は5年ごとに延長、最長で30年間の保証があります。
メンテナンスシステムが充実しているのは安心ですが、30年目までの維持保全の毎月の積立予定額を聞いて、かなりの額だったので、ビックリしてしまいました!
いまからコツコツと積み立てておくことにします。
住友林業のアフターサービスは、5つあります。
1つ目は、60年メンテナンスプログラム&30年保証システムです。
2つ目は、住友林業コールセンターです。
3つ目は、メンテナンスサポートです。
4つ目は、資金計画サポートです。
5つ目は、リフォーム、植栽、外構です。
その中で今日は、1つ目の「60年メンテナンスプログラム&30年保証システム」についてお話しします。
この内容、以前の記事と被る部分もありますがご容赦ください。m(_ _)m
わたしの家は、長期優良住宅に認定されています。
1年点検の時に60年間の点検時期やメンテナンスの目安が書いてある「維持保全計画書」を渡されました。
計画書によると、入居後に無料の定期点検が8回あり、点検は次の期間で行われます。
3ヶ月点検、1年点検、2年、5年、10年目、15年目、20年目、25年目と続きます。
その後は、有償点検で30年目、40年目、50年目、60年目です。
防蟻処理は、10年ごとに行い、30年目と60年目に、外周りの雨水の侵入を防止する部分の改修工事があります。
バルコニーに関しては、15年目と45年目に補修があります。
長期優良住宅の認定を受けた住宅は、「維持保全計画書」に基づくメンテナンス工事を住友林業で実施した場合、当初10年以降は5年ごとに延長、最長で30年間の保証があります。
メンテナンスシステムが充実しているのは安心ですが、30年目までの維持保全の毎月の積立予定額を聞いて、かなりの額だったので、ビックリしてしまいました!
いまからコツコツと積み立てておくことにします。